Proton VPNの料金は月439円から!期間別の価格と更新後の金額

電卓とペン、積み上げた硬貨と紙幣の写真と、Proton VPNの料金の見出し
  • 月額・1年・2年と表示が分かれていて、結局いくら払うのかがつかめない
  • 2年契約が終わったあと、いくらで更新されるのかが分からない
  • どの期間で契約すると一番安くなるのか、自分の使い方で判断できない

Proton VPNの有料プランは、VPNだけを使うVPN Plusと、メールなども使えるProton Unlimitedの2つです。

一番安いのはVPN Plusの2年プランで、月あたり439円から申し込めます。

ただし申し込むときは、24か月分の10,536円をまとめて払う形です。

2年が過ぎると、請求は12か月ごとに10,488円へ切り替わります。

1か月プランは毎月1,249円で、更新しても金額は同じです。

この記事では、プランと期間ごとの料金、更新後の請求、安く契約する考え方、支払い方法を順に整理します。

Proton VPNのプランと料金

Proton VPNのプランを、Proton Freeが0円、VPN Plusが月439円から、Proton Unlimitedが月999円からの3枚のカードで示し、月額は2年プランの初回分であることを注意書きにした図解

Proton VPNの料金ページに並ぶプランは、無料のProton Freeと、有料のVPN Plus、Proton Unlimitedの3つです。

有料の2つは、1か月・1年・2年の3つの契約期間から選べます。

ここでは、プランの違いと、期間ごとの価格を次の2つに分けて整理します。

  • 無料・VPN Plus・Proton Unlimitedの違い
  • 契約期間ごとの価格

無料・VPN Plus・Proton Unlimitedの違い

3つのプランの違いは、使える台数と、VPN以外のサービスが付くかどうかです。

プラン月あたりの料金(2年プラン)内容
Proton Free0円1台まで、接続先は10か国からランダム
VPN Plus439円10台まで、140か国以上のサーバーから選べる
Proton Unlimited999円VPN Plusの機能に、Mail・Drive・Pass・Calendarが付く

VPNだけを使うなら、VPN Plusが候補になります。

Proton MailやProton Driveの有料機能もあわせて使いたいなら、1つの契約でまとめられるProton Unlimitedが向いているでしょう。

無料のProton Freeは、期限もデータ量の上限もなく使い続けられます。

無料でできることと制限は、Proton VPN無料版でできること!1台・10か国の制限と有料との違いで詳しく整理しました。

契約期間ごとの価格

VPN Plusの料金を、1か月は月1,249円、1年は月559円で初回6,708円、2年は月439円で初回10,536円の3枚のカードで示し、月あたりの金額は初回の期間だけであることを注意書きにした図解

日本語版の料金ページでは、通貨を円・米ドル・ユーロ・スイスフランから切り替えられます。

この記事では、円を選んだときの金額を載せています。

月あたりの金額が一番安くなるのは、2年プランです。

契約期間VPN PlusProton Unlimited
1か月1,249円(毎月)1,624円(毎月)
1年月559円・初回12か月分6,708円月1,249円・初回12か月分14,988円
2年月439円・初回24か月分10,536円月999円・初回24か月分23,976円

1年プランと2年プランは、月ごとの支払いではありません。

申し込むときに払うのは、12か月分または24か月分の合計です。

料金ページでは、VPN Plusの2年プランが1か月プランより65%安いと示されています。

価格はセールなどで変わるので、申し込む前にProton VPNの料金ページで最新の表示を見てください。

2年プランなら月439円から、30日間の返金保証つき

VPN Plusの料金を見る

更新後はいくら請求されるか

VPN Plusの更新後の請求を、1か月プランは毎月1,249円のまま、1年プランは2年目から12か月ごと10,488円、2年プランは3年目から12か月ごと10,488円の3枚のカードで示し、更新時に価格が変わっていればその時点の価格で請求されることを注意書きにした図解

1年プランと2年プランの月あたりの安さは、最初の契約期間だけのものです。

期間が終わると自動で更新され、料金ページの注記にある金額が請求されます。

ここでは、更新後の金額と、途中でプランを変えたときの扱いを次の3つに分けて整理します。

  • 1か月プランは同じ金額で毎月更新
  • 1年・2年プランは12か月ごとの請求に変わる
  • 途中でプランや期間を変えたとき

1か月プランは同じ金額で毎月更新

1か月プランには、初回だけの割引がありません。

VPN Plusなら、最初の1か月も2か月目以降も毎月1,249円です。

Proton Unlimitedの1か月プランも、毎月1,624円のまま変わりません。

更新で値上がりしないかわりに、長く使うほど1年・2年プランとの差が広がります。

1年続けた場合の合計は、VPN Plusで14,988円です。

1年・2年プランは12か月ごとの請求に変わる

1年プランと2年プランは、最初の期間が終わると12か月ごとの請求に変わります。

2年プランを選んでも、次も24か月分をまとめて払うわけではありません。

プラン初回更新後
VPN Plus 1年6,708円(12か月分)12か月ごとに10,488円
VPN Plus 2年10,536円(24か月分)12か月ごとに10,488円
Unlimited 1年14,988円(12か月分)12か月ごとに14,988円
Unlimited 2年23,976円(24か月分)12か月ごとに14,988円

VPN Plusの更新後の10,488円は、月あたりにするとおよそ874円です。

1年プランで始めた人は、2年目から支払いが6,708円から10,488円へ上がります。

Protonの利用規約には、更新時に価格が変わっていれば、更新の時点で有効な価格を請求すると書かれています。

更新させたくない場合は、更新日より前に解約してください。

解約しても、支払い済みの期間が終わるまでは有料の機能を使え、その後はProton Freeに戻ります。

解約の手順と返金の条件は、Proton VPNの解約方法と返金!30日以内の申請とストア別の止め方にまとめました。

途中でプランや期間を変えたとき

契約の途中で別のプランへ変えた場合、新しいプランが始まるのはその日からです。

前のプランで残っていた日数はクレジットに換算され、新しいプランの代金から差し引かれます。

プランや期間の変更は、アカウントページから行えるとProton VPNのプラン変更の案内で説明されています。

迷っているなら、まず1か月プランで試し、続けると決めてから長い期間へ移ってもよいでしょう。

安く契約する考え方

使う期間ごとのVPN Plusの選び方を、数週間だけなら1か月プラン1,249円、1年使うなら1年プラン6,708円、2年以上使うなら2年プラン10,536円の3枚のカードで示し、返金保証は初回購入から30日以内・1人1回までであることを注意書きにした図解

どの期間が一番安いかは、Proton VPNを使う長さ次第です。

月あたりの金額だけでなく、使い終わるまでに払う合計で比べると選びやすくなります。

ここでは、VPN Plusを例に、次の3つの考え方を整理します。

  • 使う期間の合計で比べる
  • 2年目も使うなら2年プラン
  • 迷うなら無料版か返金保証で試す

使う期間の合計で比べる

使う期間ごとに、VPN Plusで払う合計を並べると次のとおりです。

使う期間1か月プラン1年プラン2年プラン
1か月1,249円6,708円10,536円
1年14,988円6,708円10,536円
2年29,976円17,196円10,536円
3年44,964円27,684円21,024円

1年プランと2年プランの3年目以降は、更新後の10,488円で計算しています。

旅行や出張の数週間だけ使うなら、一番安いのは1か月プランです。

1年使う予定なら、1年プランの6,708円が1か月プランを12回払うより8,280円安くなります。

2年目も使うなら2年プラン

2年目も続けて使うなら、2年プランのほうが安くなります。

1年プランのまま2年目へ更新すると10,488円がかかり、2年の合計は17,196円です。

2年プランなら、同じ2年を10,536円で使えます。

2年プランと1年プランの初回の差は3,828円なので、2年目も使うかもしれない人は2年プランを選ぶと損をしにくいでしょう。

3年目以降は、どちらのプランも12か月ごとに10,488円で並びます。

迷うなら無料版か返金保証で試す

自分に合うか分からないうちは、まず無料のProton Freeで使い方を試すのが手軽です。

有料プランには、30日以内に申し出れば返金を受けられる保証が付いています。

ただし利用規約では、返金を受けられるのは最初の購入から30日以内で、1人1回までです。

App StoreやGoogle Playなど、Protonの公式サイト以外で契約した場合は、その事業者の返金方針を見るよう利用規約で案内されています。

セールの時期には、料金ページの価格よりさらに安くなることがあります。

30日以内なら返金を申し出られます

料金ページで期間を選ぶ

支払い方法と通貨

Proton VPNの支払い方法を、クレジット・デビットカードとPayPal、Apple PayとGoogle Pay、Bitcoin・現金・銀行振込の3枚のカードで示し、現金と銀行振込で払った契約は返金を受けられないことを注意書きにした図解

Proton VPNは、カードやPayPalのほか、Bitcoinや現金でも支払えます。

払い方によっては返金を受けられないため、申し込む前に違いを押さえておいてください。

ここでは、支払い方法と、通貨・税・アプリでの契約を次の3つに分けて整理します。

  • 選べる支払い方法
  • 円で払えるか、税は含まれるか
  • iPhone・Androidのアプリで契約した場合

選べる支払い方法

Proton VPNの支払い方法の案内には、次の支払い方法が挙がっています。

  • Visa、Mastercard、American Expressなどのクレジットカード・デビットカード
  • PayPal
  • Apple Pay:MacはSafari、iPhone・iPadはどのブラウザでも
  • Google Pay
  • Bitcoin
  • 現金(スイスのProton宛てに郵送)
  • 銀行振込

Bitcoinを選べるのは、アカウントを作ったあとです。

先に無料アカウントを作り、アカウントの設定からアップグレードするときに選びます。

現金と銀行振込で払った契約は、返金を受けられないと案内されています。

返金保証を使う可能性があるなら、カードやPayPalで払うと安心です。

円で払えるか、税は含まれるか

個人向けのプランは、日本円を含む地域の通貨に対応しています。

通貨は、新しく契約するときや、プラン・期間を変えるときの支払い画面で選べます。

気をつけたいのは、契約中のサブスクリプションの通貨をあとから変えられないことです。

現金と銀行振込は、スイスフラン・米ドル・ユーロでしか払えません。

税については、購入する場所などによって、税込みと税別のどちらで表示されるかが変わると利用規約に書かれています。

実際に払う合計は、支払い画面に出る金額で確かめてください。

iPhone・Androidのアプリで契約した場合

iPhoneやAndroidのアプリからは、App StoreやGoogle Playを通して契約することもできます。

この場合、支払いはそれぞれのストアで行われ、解約もストア側の手続きになります。

料金ページの円価格や返金保証を前提に選ぶなら、Proton VPNの公式サイトから申し込むほうが条件を把握しやすいでしょう。

まとめ:長く使うなら2年プランが一番安い

この記事では、Proton VPNのプランと期間ごとの料金、更新後の請求、安く契約する考え方、支払い方法を整理しました。

申し込む前に、次の5点を振り返ってください。

  • 有料はVPN PlusとProton Unlimitedの2つで、VPNだけならVPN Plusが候補
  • VPN Plusは1か月1,249円、1年は初回6,708円、2年は初回10,536円
  • 1年・2年プランは、満了後に12か月ごと10,488円の請求へ変わる
  • 2年目も使うなら2年プラン、数週間だけなら1か月プランが安い
  • 返金保証は初回購入から30日以内で1人1回、現金と銀行振込は返金の対象外

どの期間を選んでも、更新日より前に解約すれば次の請求は止められる点は同じです。

セールの時期に申し込むと、さらに安く契約できることがあります。

セールの時期と割引の内容は、次の記事で確認できます。

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