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SurfsharkとNordVPNを比較:料金・接続台数・サーバー数の違い

SurfsharkとNordVPNを比較:料金・接続台数・サーバー数の違い
  • SurfsharkとNordVPNのどちらを選べばいいのか違いが分からない
  • 料金だけならSurfsharkが安そうだが、安さだけで決めて失敗しないか不安
  • 家族や複数のスマホ・パソコンで使いたい場合、どちらが適しているか判断できない

SurfsharkとNordVPNは、どちらも日本でトップクラスの知名度と人気を誇る大手VPNサービスです。

通信の暗号化やプライバシー保護の性能はどちらも最高水準で、安全面での心配は一切ありません。

結論から言うと、料金をできるだけ抑えたい人や、家族みんなで何台もつなぎたい人にはSurfsharkが向いています。

一方で、通信速度の実測感や日本国内のサーバー拠点数の多さを重視したい人にはNordVPNが候補になります。

料金、接続台数、速度、使いやすさの順に両社の違いを整理しました。

読み終えるころには、自分の生活スタイルに合うサービスを迷わず選べるはずです。

結論:安さと台数ならSurfshark、速度と知名度ならNordVPN

SurfsharkとNordVPNの最安プランの料金差と確認条件を整理した図解

まずは、両社の最もお得な長期プランと主な基本スペックを一覧表で見比べてみましょう。

項目SurfsharkNordVPN
最安プラン名Starter(2年契約)Basic(2年契約)
月額換算の目安約388円約580円
初回の総額(長期契約時)10,476円(27か月)15,660円(27か月)
同時接続台数無制限10台
サーバー数100か国・4,500台以上149か国・8,400台以上(公式発表値)
日本国内のサーバー拠点東京(約80台)東京・大阪(130台以上)
返金保証30日間30日間

表からも分かるとおり、2年間の総額ではSurfsharkのほうが約5,000円以上も安く契約できます。

さらに接続台数の上限もないため、コストパフォーマンスの高さではSurfsharkが頭一つ抜けています。

対するNordVPNは業界最大級のサーバー網を展開しており、東京と大阪の両方に多数のサーバーを設置しています。

具体的な違いについて、項目ごとに詳しく確認していきましょう。

料金プランと初期費用の違い

SurfsharkとNordVPNの契約条件を3段階で確認する図解

両社ともに、2年分をまとめて契約する長期プランを選ぶことで大幅な割引を受けられる仕組みです。

ここでは、料金に関する次の3つのポイントを整理します。

  • Surfsharkの料金プラン
  • NordVPNの料金プラン
  • 更新時の料金に関する注意点

まずは、毎月の出費を抑えたい人に魅力的なSurfsharkの料金から見ていきましょう。

Surfsharkの料金プラン

Surfsharkは、Starter、One、One+の3つのプランを用意しています。

基本となるVPN通信だけを使いたい場合は、最安のStarterプランで何一つ不自由しません。

2年契約には3か月の無料ボーナスが付くため、初回の支払いで27か月間利用できます。

初回の一括総額は10,476円で、月額に換算すると約388円という非常にリーズナブルな価格設定です。

中位以上のプランを選ぶと、広告なし検索機能やウイルス対策ソフトがセットで付いてきます。

NordVPNの料金プラン

NordVPNも同様に、Basic、Complete、エリートの3段階プランを提供しています。

標準のVPN機能を利用するなら、最も安価なBasicプランで十分に対応できます。

NordVPNの2年プランにも3か月の無料延長が付き、初回の契約期間は27か月です。

初回の一括総額は15,660円となり、月額換算では約580円の計算になります。

Surfsharkと比べると総額で約5,000円高くなりますが、品質と安心感を考えれば十分に納得できる価格帯です。

更新時の料金に関する注意点

最初の27か月が終了した後の自動更新では、割引のない通常料金が適用されます。

契約更新時の年額料金は初回よりも高くなるため、更新時期が近づいたら更新を続けるか見直す習慣が大切です。

更新日はマイページでいつでも確認でき、不要になった場合は事前に自動更新を停止できます。

どちらのサービスも解約手続きはオンライン上で完結するため、無理な引き止めに遭う心配はありません。

同時接続台数と家族利用の違い

SurfsharkとNordVPNの同時接続台数とルーター利用時の確認点を整理した図解

スマホ、パソコン、タブレットなど複数の機器を使い分ける人にとって、同時接続の台数は非常に大切です。

利用環境に合わせて、次の2つの特徴を比較します。

  • Surfsharkは台数の上限なしで使い放題
  • NordVPNは1契約につき10台まで

接続台数を気にせず使えるSurfsharkの強みから見ていきましょう。

Surfsharkは台数の上限なしで使い放題

Surfsharkは、1つの契約アカウントで同時に接続できる端末の台数に制限がありません。

自分のスマホやパソコンはもちろん、同居する家族全員のスマホやテレビまで何台でも同時に保護できます。

「誰かが使っているから今はつなげない」といった順番待ちが起こらないため、家中の通信をまとめて安全に保てます。

手持ちの端末が多い人や家族と一緒にシェアしたい人には、最もお得で使いやすい仕様と言えるでしょう。

NordVPNは1契約につき10台まで

NordVPNは、1つの契約で同時に接続できる端末が最大10台までに設定されています。

台数の制限はあるものの、個人で使う範囲であれば10台分あれば通常は不足しません。

外出用のスマホ、自宅のノートパソコン、タブレット、テレビを接続しても、まだ半分以上の枠が余ります。

どうしても10台を超える場合は、自宅のWi-Fiルーターに設定を入れることで家中の機器を1台分としてまとめる裏技も使えます。

通信速度と日本国内サーバーの規模

SurfsharkとNordVPNのサーバー数・対応国・日本国内の規模を単位別に整理した図解

動画を高画質で再生したり、オンラインゲームを遊んだりする際、通信速度の安定性は欠かせません。

速度とサーバー設備について、次の2点から見ていきます。

  • 日本国内(東京・大阪)のサーバー数
  • 動画視聴や普段使いでの速度の違い

国内サーバーの充実度から順番に確認していきましょう。

日本国内(東京・大阪)のサーバー数

VPNは、物理的に距離が近いサーバーにつなぐほど速度が落ちにくくなります。

NordVPNは日本国内の設備に非常に力を入れており、東京と大阪の2大都市に合計130台以上の高速サーバーを配備しています。

西日本に住んでいる人でも、大阪の最寄りサーバーへつなぐことで超低遅延の快適なネット環境を維持できます。

対するSurfsharkも東京に約80台のサーバーを構えており、国内利用で困ることはありませんが、拠点数の多さではNordVPNが一歩リードしています。

動画視聴や普段使いでの速度の違い

SurfsharkとNordVPNの通信方式・速度テスト・実際の速度を条件別に整理した図解

実際の速度テストや普段使いの体感では、どちらのサービスも極めて高速で快適です。

YouTubeやNetflixで4Kの高画質動画を再生しても、読み込みの引っかかりを感じる場面はほとんどありません。

特にNordVPNは東京と大阪にサーバーを分散配置しており、アクセスが集中する時間帯でもサーバーを切り替えて安定した接続を保ちやすい設計です。

Surfsharkも日常のウェブ閲覧や動画視聴には十分すぎるスピードが出ており、通常利用で遅さに不満を覚えることはまずありません。

安全性とプライバシー保護の違い

SurfsharkとNordVPNの法域・ノーログ監査・過去のセキュリティ事例を整理した図解

安全な通信を目的としてVPNを導入する以上、プライバシー保護の信頼性は最重要の確認項目です。

両社のセキュリティ体制について、次の3点から整理します。

  • 行動記録を残さないノーログ方針
  • 第三者機関によるセキュリティ監査
  • 同じ企業グループに属する2社の関係

まずは、プライバシー保護の基本方針から確認していきましょう。

行動記録を残さないノーログ方針

どちらのサービスも、利用者が「いつ、どんなサイトを見たか」という通信履歴を一切保存しないノーログ方針を宣言しています。

接続元のIPアドレスや閲覧データがサーバーに記録されないため、仮に情報開示を求められても閲覧履歴などの通信ログを提出することはできません。

ただし、アカウント契約情報や決済履歴は別枠で管理されるため、通信ログと契約情報の違いは理解しておく必要があります。

通信そのものも金融機関レベルの強力な暗号技術で保護されており、街中の無料Wi-Fiでも通信内容を盗み見られる心配がなくなります。

大切な個人情報やログインパスワードをしっかり守りながら、安心してネットを使える設計です。

第三者機関によるセキュリティ監査

自社の言葉だけでなく、両社ともにDeloitteやPwCといった世界的に有名な監査法人から何度も検査を受けています。

外部の専門家がサーバーやシステムを直接調べたうえで、対象期間においてノーログ方針に沿った運用が行われていることが検証されてきました。

さらにサーバー機材にはハードディスクを使わず、電源を切るとデータが消去されるRAM(メモリ)だけで動く仕様です。

電源遮断時にメモリ上のデータが消去されるため、ハードディスク搭載機と比べて機材押収時のデータ残留リスクを大幅に低減できます。

同じ企業グループに属する2社の関係

実は、SurfsharkとNordVPNは2022年に経営統合を行い、現在は同じ持ち株グループの傘下にあります。

ただし、統合後もサービスの内容、技術開発、サーバーのインフラは完全に独立して別々に運営されています。

お互いに競い合いながら独自の機能やアプリの改良を続けているため、同じ会社の別名サービスというわけではありません。

どちらを選んでも大手グループの強固な経営基盤に支えられており、サービスの突然の停止といった不安なく使えます。

日常生活で役立つ独自機能の違い

SurfsharkとNordVPNの独自機能と契約前に確認する条件を整理した図解

基本のVPN接続に加えて、両社には毎日のネット利用を便利にする機能が備わっています。

初心者に特に役立つ機能として、次の2点を取り上げます。

  • 広告や悪質サイトを遮断する機能
  • 特定の通信を分けるスプリットトンネリング

まずは、わずらわしい広告を自動で消してくれる機能から見ていきましょう。

広告や悪質サイトを遮断する機能

両社のアプリには、ネット閲覧中に表示されるうっとうしい広告や危険な偽サイトを自動で遮断する機能がついています。

Surfsharkは「CleanWeb」、NordVPNは「脅威対策」という名称で提供されています。

スイッチを1つオンにしておくだけで危険なリンクへのアクセスを防ぎ、スマホの画面に表示される広告を大幅に削減できます。

広告の読み込みが減ることでページの表示速度も向上し、毎日のネットサーフィンが格段に快適になるはずです。

特定の通信を分けるスプリットトンネリング

「海外の動画を見たいけれど、銀行アプリや出前アプリだけは普段の日本の回線で開きたい」という場面もあります。

そんなときに役立つのが、特定のアプリやサイトだけVPNの暗号化から外せるスプリットトンネリング機能です。

Surfsharkでは「Bypasser」という名前で用意されており、除外したいアプリを一覧から選ぶだけで簡単に設定できます。

NordVPNでも同様の機能が利用でき、日本のサービスで接続エラーが出る場合でも柔軟に対応できます。

無料体験と30日間返金保証

SurfsharkとNordVPNの返金保証、無料体験、自動更新を契約前に確認する図解

契約後に後悔しないために、実際の使い心地をノーリスクで試せる制度も確認しておきましょう。

返金保証の条件について、次の2点を整理します。

  • Surfsharkの無料体験と返金保証
  • NordVPNの返金保証の条件

手軽に試せる無料体験の有無から順番に見ていきましょう。

Surfsharkの無料体験と返金保証

Surfsharkには7日間の無料体験が用意されており、スマホアプリや公式サイトの案内から利用を開始できます。

さらに公式サイトからの申し込みであっても、購入日から30日以内であれば全額返金保証が使えます。

実際に使ってみて自宅のネット回線で速度が出なかったり、見たい動画が再生できなかったりした場合は、サポートへ連絡するだけで全額が戻ってくる仕組みです。

金銭的なリスクを負うことなく、約1か月間じっくりと実際の性能を試せるのが大きな魅力です。

NordVPNの返金保証の条件

NordVPNはWebサイト経由での無料体験は行っていませんが、購入後の30日間返金保証が利用できます。

使ってみて満足できなかった場合は、30日以内にチャットサポートへ返金を申し出れば問題なく返金されます。

日本語のチャットで「返金をお願いします」と伝えるだけで手続きが進むため、英語が苦手な人でも迷うことはありません。

まずは2年プランで申し込んで使い勝手を試し、合わなければ返金してもらう手順が最も確実です。

どちらがおすすめ?選び方の基準

ここまで比較してきた特徴をふまえて、どちらを選ぶべきかの判断基準をまとめます。

使い方に合わせて、次の2つの選択肢から選んでください。

  • Surfsharkをおすすめする人
  • NordVPNをおすすめする人

まずは、圧倒的なコスパを誇るSurfsharkが向いている人から見ていきましょう。

Surfsharkをおすすめする人

Surfsharkは、次のような人にぴったりのサービスです。

  • 毎月の支払額をとにかく安く抑えたい人
  • スマホ、パソコン、タブレットなど手持ちの機器がたくさんある人
  • 家族全員のスマホやテレビを1つの契約でまとめて保護したい人
  • 初めてのVPNで、操作に迷わず手軽に使いたい人

月額約388円という安さで台数無制限に使えるため、コスパ重視の人ならSurfsharkを選んでおけば間違いありません。

NordVPNをおすすめする人

NordVPNは、次のような人に自信を持っておすすめできます。

  • 通信速度の速さや安定性を最優先したい人
  • オンラインゲームのラグを減らしたい人や、高画質動画をよく見る人
  • 大阪サーバーを活用して西日本から超低遅延でつなぎたい人
  • 世界的に広く使われている実績と知名度を重視したい人

Surfsharkより少し料金は高くなりますが、国内サーバー設備の充実度と速度の快適さを求める人にはNordVPNが有力な候補になります。

まとめ:価格と台数ならSurfshark、規模と速度ならNordVPN

この記事では、世界中で大人気のSurfsharkとNordVPNの料金、接続台数、速度、安全性を比較しました。

どちらにするか決めかねているときは、次の5点を振り返ってください。

  • コスパ重視なら月額約388円のSurfshark、通信速度と実績を重視するなら月額約580円のNordVPNです
  • 接続できる台数はSurfsharkが何台でも無制限、NordVPNは標準で10台までとなっています
  • 日本国内のサーバーはNordVPNが東京と大阪に多数展開しており、近隣のロケーションを選びやすいのが特徴です
  • 安全性については両社ともにノーログ監査をクリアしており、最高レベルの暗号化で保護されます
  • どちらのサービスも30日間の返金保証が付いているため、手元の機器で実際に試してから判断できます

VPNはネット上の通信を安全に守ってくれる頼もしい相棒ですが、端末自体のパスワード管理も大切にしましょう。

最新のキャンペーン内容や割引価格は、Surfshark公式サイトNordVPN公式サイトで確認できます。

Surfsharkの詳しい機能や注意点については、Surfsharkとは?主な機能と注意点を初心者向けに解説でも解説しています。